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屋久島・趣味と仕事

この写真に意味はありません。

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私は板取村の山間に育ち、親父は毎日山に登って行き、炭焼きをしていました。

少しばかりの山は遊びの場所です。登山の趣味なんて現実的でありませんでした。

           

磯釣りは大好きです。ある部分命懸けです。船からの乗り,降り。急に海が荒れてきた時、

波をかぶって釣った魚をさらわれた事もあります。自分から見ると漁師は命知らずの男に

見えます。


自分が工場で車を直しているとき、プラモデルやっている気分になる時があります。


マイナス20度の氷の世界でも、家の中は裸でいても良いくらい暖かく、外でも服を着て

いれば慣れてしまってどうと言う事もありません。ある時あまり暑かったので5分ほど外に

出て冷やしました。その時内臓まで冷えている感じがして恐怖を覚えました。

ロシアに住んでいる人の話、・・・魚を釣った時、目の前で魚が凍るのを見て恐ろしいと

思った事があるって・・・話していました。


屋久島の3日目 私のお友達・・・と言っては失礼かも・・・は一回り年上の人生のベテラン

です。全て計算できています。初日まず体力を消耗したから、翌日は島巡りでもして

休養です。その次は待望の屋久島の最高峰、宮之浦岳登山です。


私は知識も計画もありません。好きな磯釣りでもやろうと釣り道具だけ持ってきました。

縄文杉の事も、宮之浦岳の事も知らないで来ました。ましてや縄文杉だけで一日潰れる

とは、考えてもみませんでした。


3日目、朝早く暗いうちに起きて、お友達を登山口までレンタカーで送って行く事になりました。

トランクには磯釣りの道具が乗せてあります。今日こそは南の海で釣りをやろう、と決めて

いました。ところが山道を走り、登山口に行く間に簡単に考えが変わり山にそのまま

行く事になりました。慣れた事より、登山と言う違う体験のチャンスを選択したのです。

その後、その冒険好きな人生の先輩の相棒として、しばらく有名山を登る事になります。


私にまた一つ趣味がふえて、人生にいろどりを加えることになり、大いに感謝しています。

これが私の生き方です。

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IMG_0013 淀川登山口

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壮大な原始林の様相でした。世紀を越えた、植物の生命の活動を直接に感じます。

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