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☆ブログ・ツイッターからの情報。2019年正月。

◎心の世界。

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人類は遂にフリーエネルギーを手にした! : 新・唖蝉坊の日記
ハザールの臨終が確実になってきました。これは凄いことです。我々はもう奴等から、べら棒に高い電力を買う必要がなくなります。原発も火力発電も風力発電もそして太陽光発電装置さえ必要がなくなったのです。

宇宙を無限に航行できる“蒸気宇宙船”が爆誕! テスト飛行に成功、宇宙探査機は「蒸気の時代」に突入! 古めかしい響きからは想像もできないほど、WINEの構造は複雑であり、メッガー博士らはプロトタイプの完成に3年の歳月を費やしたという。まさに現代科学の叡智の結晶と言う

今年、トランプは本気でディープステートを追い詰めるつもりです。
以下の記事は水面下で何が起きているかを伝えたものです。これが本当なら(トランプが米国民を裏切らずにFRBを解体し、世界の貨幣システムを変える?)、今年はすごいことが起きそうです。ただ、報道だけが先走り、実際は大した改善がなされないことも多いですからあまり期待はしませんが。。

現在、起きているのはナショナリスト対グローバリストの戦いですが、ナショナリズムに傾きすぎると戦争に発展してしまうため注意が必要です。単なるイルミの内部闘争でないことを祈るばかりです。内部闘争なら結局はNWOが実現してしまいます。

トランプの世界救出計画について:

これは単にヒラリーやオバマ或いは職業的犯罪者集団などの酷い子分たちに対する戦争ではありません。政府高官たち(全官僚の70%は既に排除されたがまだ排除すべき危険な作戦隊員が潜んでいる。)に対する戦争でもあります。この戦争は軍情報部を巻き込んだロンドンや他国の金融エリートに対する戦争です。世界の金融システムを支配する金融エリート、世界中の政治家、カルテルは性奴隷のための人身売買を行っており世界の貨幣システムを支配しています。彼らを破壊するには1年以上かかります。彼らを破壊するには長い時間を要します。複数レベルでの戦争が進行中です

トランプによる軍事裁判のための大統領令が2018年3月1日に公開されましたが、これは国防総省に新たな権限を与え民間法廷と弁護士を使って軍事裁判を補強するためのものです。以下の写真に写っている船はグアンタナモ刑務所に囚人らを運んでいる船です。これまでに7万人以上の人々が秘密起訴されていますから、この船には大量の囚人が乗っています。

米軍の情報筋はネット上で情報をリークし始めています。
既に水面下ではナンシー・ペロシやチャック・シュマーなどを含む反逆者、小児性愛犯罪容疑者、職業犯罪者らの軍事裁判が始まっています。一方、米中関係については両国が協議することになっていますから暫くは動きはないでしょう。ハリウッドを支配しているのは中国ですがハリウッドもトランプに一掃されています。

2019年にどちら側が破滅するのでしょうか。ナショナリスト対グローバリストの戦い。・・・トランプの超ナショナリスト政策はアメリカ経済を回復させ多くの国民を貧困から救い出しました。一方、グローバリストら(ディープステート)はメディアを使って反トランプのプロパガンダを続けトランプを非難しています。彼らはトランプは2019年を大統領として生き残ることができないと考えています。しかしEU諸国の人々の40%がグローバリストの政治的指導者らをこれ以上信用することはできないと考えていることが分かりました。 トランプは米国民に対し誰が本当の犯罪者・・・(9.11を仕掛けその後17年間もアメリカを中東の戦争に引きずり込んだのはディープステート)・・・かを明かにするプロジェクトを立ち上げました。

アメリカを終わりのない戦争に引きずり込む行為はアメリカに21兆ドルの借金を負わせながらアメリカを破壊するための破壊工作であることをトランプは知っているため民主党が破壊し続けたアメリカを再建しようとしているのです。トランプによる貿易協定の見直しは不公平な貿易赤字によりアメリカの金や銀が1年で失われてしまわないよう金本位、銀本位制度に移行するためのものです。
貨幣制度を金本位、銀本位にする唯一の方法は、FRBを解体することです。今年トランプが狙う大きな標的はFRBです。

あらゆる面での戦争が進行中
マクロン大統領はトランプの前でナショナリズムを非難しました。
トランプはあらゆる方面(メディアの政治的展望~小児性愛犯罪ネットワーク)からでグローバリストを攻撃しています。 トランプが欧米諸国のディープステートの作戦隊員を一掃しようとしていることをディープステートは気が付いていません。 反グローバリストの戦いがフランスやドイツで始まりヨーロッパ中に広がっています。黄色いベスト運動だけでなくフランス高官(軍の大将?)でさえマクロンを反逆者と呼んだ書簡を書いています。 フランスは内戦状態です。
 
マクロン大統領は拡大する反グローバリスト運動に恐れをなして15万人の警官を国内に配備しました。フランスでは暴動が起きているのではありません。主要メディアが報じないだけであり、実際は反グローバリスト運動が進行中なのです。これは彼等にとって生死を分けた戦いなのです。反グローバリストの黄色いベスト運動がヨーロッパを征服しました。単に偶然でしょうか。 そしてこの戦争でヘビの頭部(FRB)が直接攻撃されることになります。

10月は株式市場にとって過酷な月でした。9月26日にFRBが行った8回目の利上げによりダウは2000ポイント以上も暴落しました。ナスダックも10年間で最悪の月となりました。トランプの大統領就任以来、最悪の下落幅でした。 これを受けてトランプは、利上げを続けるFRBは狂乱状態に陥っていると非難しました。2018年10月11日にトランプはFRBに対する一斉攻撃を開始しました。これほどFRBをひどく扱う大統領はいないとメディアはトランプを非難しています。トランプは、FRBと闘ったジャクソン第7代大統領を、素晴らしい大統領であり色々な意味で非常にユニークな大統領だったと報道官を通して称賛していました。

今年から来年にかけて、人々はトランプとFRBのクライマックスの決闘を見ることになります。まだ逮捕されていない敵たちは恐怖におののいています。なぜなら軍事裁判が開始されたことでディープステートの反逆者らは死刑を免れるために全てを暴露してしまうかもしれないからです。
つまり、アメリカの軍事裁判が世界に広がるということです。なぜならディープステートの世界的な犯罪ネットワーク(世界中の子どもたちの大量虐殺、小児性愛犯罪、人身売買、人喰い)が徐々に明かになるからです。現在、水面下で何も起きていないと思っている人たちは完全に間違っています。

トランプはメキシコの国境の壁建設のための資金を一括法案から拠出できます。それなのになぜ壁建設の予算を巡る論争が起きているのでしょうか。そして政府機関の一部閉鎖と同時に軍事裁判が開始されたのは単なる偶然でしょうか。政府の一部機関の閉鎖がいつまで続くのかは分かりません。 それとも大勢の連邦議員がグアンタナモ刑務所に送り込まれたため議員不足で議会が再開できなくなっているのでしょうか。
トランプは政府機関の一部閉鎖をすることで法廷裁判が行われているのを隠そうとしているのでしょうか。
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2019年 世界の最大リスク
ユーラシア・グループによる今年の潜在的リスクの分析です。
彼らによると、オルタナティブメディアが警告しているほど世界は危険な状態にはならないのではないかとのことですが。。。ほんのひと突きでバブルが崩壊するように、何かのきっかけで大変な事態になる恐れもありそうです。世界は激変、激動の時代に突入しているようです。

ユーラシア・グループによると:現在、世界の地政学的環境が過去数十年間で最も危機的な状態になっています。金融市場の乱高下が懸念されますが、今のところまだ反発力はあります。地政学的周期はゆっくりと動いています。

2019年は世界が崩壊する年となるかもしれません。
厄介者が創り出したテールリスクによるダメージで世界中が苦しめられ、1998年以降、最も急速にダメージが拡大しています。 可能性として、ロシアのサイバー攻撃が制御不能となり、イランとサウジアラビア(或いはイスラエル)が中東戦争を勃発させるでしょう。米中の貿易戦争により不況が深刻化します。米中は共にお互いに責任を擦り付けあいます。米中の対立が激化し他国へと波及します。米中以外にも同様の潜在的リスクがありますが、これらが現実に起きるかというと確立は低いでしょう。

これらの懸念材料(特に政治的にリスクが大きい年となる)があるにもかかわらず、2019年は比較的良い年になりそうです。 ただし以下の主なリスクが世界的なトラブルに発展する恐れがあります。

1. 悪い種    世界的な地政学的危機が今年は具現化する。

2. 米中問題       米中関係において経済的な繋がりがどうなろうとも根本的な何かが・壊れてしまった。

      それを修復することはできない。

3. サイバー攻撃  ハッカーらはさらに技術を磨き上げ、社会はさらにデジ   タル・サービスに依存するよう

       になる。サーバー戦争に関する基本的な   ルールの合意へ向けた取り組みが行き詰まっている。

4. ヨーロッパのポピュリズム   2019年はポピュリズムと抗議運動がこれまで以上に激化する。

5. 米国内  トランプが弾劾されホワイトハウスから追放される可能性は非常に低い。

     ただし政治的にかなり不安定になる。

6. イノベーションの衰退期   世界的なイノベーション衰退期に突入する。 

    次世代の新技術を開発するための資金と人的資本が政治的決定で縮小される。

7. 不本意な連合   アメリカ主導の世界秩序がこの20年間で崩壊してしまった。

    しかし世界的なリベラルの秩序を支持したくない(或いはそれを破壊したいと考えている)

     世界のリーダーらによる連合が拡大しつつある。

8. メキシコ  メキシコの新大統領による独裁体制が1990年代と同じように強化されている。

     国内リスク要因が拡大している。

9. ウクライナ   昨年11月にケルチ海峡で起きたロシアとの衝突からロシアとの緊張が高まる。

     ロシアはウクライナを影響下い置いておきたい。

10. ナイジェリア   今年、ナイジェリアは1999年以来、最も激しく戦うことになる選挙が控えている。

11.ブレキシット  3年前に英国民が住民投票でEU離脱を選択したのにもかかわらず

      ブレキシットの実現からはほど遠い。

11.その他  ブラジルの新大統領はナショナリストかもしれないが、政府機構は大統領に権力を

      集中させることを許さない。 サウジアラビアのサルマン皇太子は多くの敵を作ったが、今年に

      関しては彼も彼の国も深刻なリスクに直面することはない。イランはヨーロッパとの関係を守ること

      でアメリカの制裁に耐える必要があるためイランの攻撃性は軽減される。中ロの協力関係が

      両国間の疑念と競争により抑制される。 

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